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部屋掃除 (ルームクリーニング) カーテンレール
ハウスクリーニングの掃除から・・・
コツをつかんで素早く奇麗な掃除をし快適な空間を保ちましょう。
掃除の時は必ず以下の事に注意しましょう。
(洗剤を使う時は換気を必ず良くし、ゴム手袋の着用をしましょう)
●カーテンレールのお掃除
1、カーテンレールを取り外します。多くの場合、ねじで木枠やサッシの枠に止まっています。ねじ山がつぶれていたり、きつくて外せない場合は付けたまま雑巾で拭き掃除をしましょう。
2、ベランダやお風呂場で洗剤をつけてカーテンレールを洗います。
特にタバコのヤニや油汚れのついたカーテンレールはアルカリ洗剤(キッチン用マジックリンなど)で洗うのがいいでしょう。
ヤニの付いたカーテンレール
カーテンレールを洗剤で洗う
3、カーテンレールのランナー等、細かい所は入念にサッシブラシなどを使います。
4、カーテンレールを洗い流して終わりです。
水切りをしっかりしてカーテンレールを乾燥させてから取り付けましょう。カーテンレールのお掃除完了です。
注意:取り外す前にカーテンレールのエンドキャップが壊れてないか見ましょう。古いカーテンレールで壊れている事がたまにあります。(ランナーが飛び出してしまう)
:取り付け時、ビス穴がスカスカになってカーテンレールがグラグラしてきちっと止まらない時は、ビス穴の位置を変えましょう。
私の失敗:カーテンレールを取り外した時にネジを無くしてしまった事が・・・。カーテンレールのネジはしっかり管理しましょう。
追記「ハウスクリーニング及びお掃除活用にあたって」
皆様のお掃除(ハウスクリーニング)に役立つ情報を提供してまいりますが、自己の責任の上でお掃除(ハウスクリーニング)にご活用ください。
本情報によるお掃除(ハウスクリーニング)で生じた損害などは、一切の責任を負いませんのでご了承下さい。