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部屋掃除(カーペットクリーニング)
ハウスクリーニングの掃除から・・・
コツや裏技をピックアップ。
素早く奇麗な掃除をし快適な空間を保ちましょう。
1、カーペット、普段のお掃除
やはり、カーペットに掃除機をかけましょう。カーペットに汚れ(食べカス、垢、埃など)が溜まると。ダニの養分となる為、ダニが繁殖します。こまめにカーペットを掃除する事が大切です。
1、掃除機をゆっくり動かします(1?20秒目安)。押さえつけず、軽くカーペットの毛並みを起こす方向にかけて行きます。また、縦だけではなく横方向にもかけます。これでカーペットに絡まったゴミをしっかり吸い取ります。吸引力が弱いとダニの吸い込みが悪いので、掃除機のフィルターも掃除して吸引力を保ちましょう。ダニ退治機能の付いた掃除機なら機能を活用しましょう。
2、ダニは養分と共に水を必要とします。天気の良い日には窓を開け、換気をして室内に湿気が溜まらない様にしましょう。特に、鉄筋コンクリート住宅などは湿気が溜まりやすいので良く換気して、湿気を取りましょう。カビの防止にもなります。
2、カーペットのへこみ
カーペットに重い家具等を置いて置くとその部分だけへこんでしまいます。これはカーペット(絨毯)の毛足がつぶれているからです。完全に戻すのはなかなか難しいですが、柔軟剤とスチームアイロンを使って、かなり毛並みを起こす事は出来ます。
お湯に柔軟仕上げ剤を溶かし、古歯ブラシでカーペットの目を起こす様に塗ります。たっぷりとへこみの周りにも塗り込みます。そのまま、10分程おきます。その後、濡らしたタオルを2、3重ぐらいにしてその上に置き、アイロンを押し当てます。強く押すとカーペット全体がへこんでしまうので、軽く当てます。少ししたら、古歯ブラシで再度毛並みを立ち上げて、またアイロンを当てます。
これを繰り返して行けば、かなり毛足は起き上がって来ます。
注:素材によっては柔軟剤が使えない場合もあります。また、アイロンを必ず直接当てないで下さい。焦げたり、溶けたりする恐れがあります。
3、カーペットクリーニング
カーペットクリーニングを業者に頼むのも一つの手です。
専用の機械と洗剤で、カーペットや絨毯の目を起こしながら、中のゴミを書き出し、吸い取って行きます。
カーペットクリーニング専用の機械が必要なので、業者に頼んでやってもらうしかありません。
追記「ハウスクリーニング及びお掃除活用にあたって」
皆様のお掃除(ハウスクリーニング)に役立つ情報を提供してまいりますが、自己の責任の上でお掃除(ハウスクリーニング)にご活用ください。本情報によるお掃除(ハウスクリーニング)で生じた損害などは、一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
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